「森を活かす」=北信濃の木材利用を踏まえた地産地消の家づくり。
「匠を活かす」=伝統的構法の現代的利用を踏まえた大工技能者の育成。
これが、北信濃の森と匠を活かす家づくり研究会の基本的な2本軸です。
当グループは単に「自然に優しく、ひとに優しい」だけの住まいに留まらず、現代的センスに適った住空間デザインを追及していきます。
一軒一軒の家の集まりが街となり、街がみんなの生活の場となりますから、個性を突出させる外観よりは周囲の景観になじんで景色の一部になるような外観が望ましいものです。家は住む人のものでありながら、まわりの人も目にすることを考えれば、公のものでもあるのです。将来に渡って長い時間その家が存在することを想定し、「今だからいい」というデザインは避けます。また、古くからの既存集落にはある共通のカタチがあるものです。屋根の勾配であったり、建築材料や色の使い方であったりします。そんなカタチを読み取り、デザインに取り入れ、そこに調和したカタチとなるよう心がけています。新興の住宅地などの場合には、突飛なデザインを避けながら、北信濃を意識させられるようなデザインとします。どちらの場合にも、建物と外構、植栽計画をトータルに考え、敷地全体としてその場所に調和させることを考えた家づくりを推進しています。「地域の手本となるような家づくりを目指して・・・」
北信濃の森と匠を活かす家づくり研究会について
助成金制度について